どうやって自己肯定感を上げるか?その一例①

コーチング

メッセージのやり取りの中で、自己肯定感について、ザーッと書き出していました。
平易な言葉で書いていますが、誰かの参考になれば!
長いので、読みにくい方は太字のところだけ読んでください。

まずはこれ!すべての人はメガネをかけている

モノの見え方、感じ方は
全て自分の価値観というメガネを通していて知覚している。

黒いサングラスかけたら世界が暗く見え、
黄色いサングラスかけたら世界が黄色く見えるように、
かけるメガネの違いで、見えるもの、知覚できるものが全く変わります。

生徒さんにお手製のイチジクと梨をいただきました

分かりやすく例えると、
こんなイチジクを見て、イチジク好きな人は美味しそう!
嫌いな人はうわー要らないと思うかも。
そして初めての人は、この独特な見た目を気持ち悪いと思ったり、
もしくはにおいを感じて薬臭いと感じるかもしれません。

視覚、嗅覚、味覚のどこにフォーカスするか、
そしてそれをどう感じるかは千差万別です。

メガネはいつ作られるか?

基本は幼少期にどう世界を意味づけるか、
どう自分を意味づけるかということで
今後自分がかけるメガネ=あなたの価値観が確立されていきます

この私の価値観のメガネのことをパラダイムとか、
自分に対する思いならセルフイメージという言葉で言われます。

パラダイムの一例

家族、夫婦、兄弟とも仲良く、いつも温和な空気の家庭に育つと
(そんなところないかもしれませんが(笑))
「家族って協力し合う仲間、温かいもの、安らげるところ」
という意味付けになったり、

いつも夫婦げんか、兄弟げんかが絶えない家庭に育ったら、
「家族っていがみ合うもの、殺伐とした空気のところ」
といった意味付けになるかも。

金銭的に苦しく、いつも節約して切り詰めている家庭で育ったら、
「お金を得るのは難しい、贅沢は悪。お金は切り詰めて使うもの。」
とか。
(同じく貧乏な家庭でも、「いつか贅沢できるようになってやる!」などと、
違う解釈をする人もあると思います)

自分に対しての価値観、パラダイム

親や周りの人がその赤ちゃん(子供)をどう扱うか、で
赤ちゃんは「私は○○な人間だ」と認識していきます。

生まれたばかりの赤ちゃん自身が「私は○○な人間だ」と
自分で定義づけできるはずがありません。
もともと持っている気質、性格もありますが、
周りの人の態度、言葉かけで、自分はどんな人か決めていくのです。

例えば、
赤ちゃんのとき、泣いたらおっぱいもらえる、構ってくれる、
笑顔で抱っこしてくれる、清潔な服を着せてくれているなどから
五感で「私は大切に扱ってもらえる人間だ」認識するようになります。

もう少し大きくなると、かける言葉、
「お友達に優しくできるね」「頑張り屋さんね」「素直だね」
プラスの言葉かけだけでなく、
「全くすぐ諦めるんだから」「あなたはだらしないわね」「泣き虫ねぇ」
親や周囲の人の言葉から「私は○○なんだ」と認識していきます。

メガネはかけ替えられる!

幼少期に作った私の価値観メガネ、
大人になってからでもメガネをかけ替えることができるんです。

私は、学び始めが子育てだったので、
幼少期の自分認識をよいものにすることが大事。
自己肯定感を育むことが大事、ということをまず知りました。

同時に、子どもに対する接し方は分かった。
すでに大人になってしまった私はどうすればいいのか?
と探し求めていた時期があります。でもあるんです。

メガネをかけ替えるには?

まず自分がどんなメガネをかけているか、自覚すること。

自分をどんな人だと思っているか。
なにを嬉しいと感じるのか。
どんな言葉をかけられたら怒りの気持ちがわいてくるか。

世間の価値観や、誰かの期待ではなく、私自身がどう思うか。
感じてみます。言葉にしてみます。

もちろんその眼鏡をかけたままでもいい。

でも、「自分には到底夢は叶えられない」
という思いを持ちながら、夢を叶えることはできないように、

今のメガネをかけたままでは、いけないところに行きたいのであれば、
メガネをかけ替えればいいんです。

メガネのかけ替えは、環境の変化などで意図せずして行われることもあるし、
コーチやカウンセラーの力を使ってもできます。

メガネを変えれば見える世界が変わるように、
自己認識が変われば世界が変わります。

気になる方は声かけてくださいね。

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あやこ

あやこ

「自分の人生を生きる人を増やす。誰でもいつからでも幸せになれることを体現して伝える」が、ライフワーク。 金沢でコーチングを通して大人と子どもの自立(自己肯定感UP)を提供しています。詳しいプロフィールはこちら
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