他人を責める、
自分を責める、
どちらも何も生まない。
子どもなら、
部活でもっといい成績上げたい。
遅刻しないように、学校にいく、
勉強頑張りたい、などなど。
親か子どもを、責めても
子どもができない自分を、責めても、
健全に頑張れるたねまきには結びつかない。
一時的に、責められるから、やる、と、行動が変わっても、欲しくない副産物がたくさん。
→人も責める、とか、責められるからやる、と自分で考えなくなったり、自己肯定感が低くなる、など。
大人も自身も、大人同士も、全く同じ。
「責める」をやめるだけで、コミユニケーションの問題のほとんどは解決できると思えるくらい。
私はあらためて気づいて、やめてみたら、すごい変化が現れました。具体例はまたあとで。
人を責めてませんか?
自分を責めてませんか?
ちょっとやめてみたら、絶対世界かわります。絶対。
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あやこ
「自分の人生を生きる人を増やす。誰でもいつからでも幸せになれることを体現して伝える」が、ライフワーク。
金沢でコーチングを通して大人と子どもの自立(自己肯定感UP)を提供しています。詳しいプロフィールはこちら
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