育児サークルにて~ことばの表記について

イベント・講座

10か月お腹の中で育てたわが子は、
何ともかわいく、愛おしく、一緒の時間はかけがえのないもの。
でも、特に初めての育児は不安も孤独も。。。
その不安も孤独も科学的に理由があります。

育児サークルで解決!

孤独を感じるのは、群れでのが育児しやすい哺乳類のDNAのなせる技。
不安になるのは育児に関して正しい知識が足りていないから。
私はこの二つを解決する育児に必要なものは【仲間】と【知識】だと思っています。
一人でも多く、このかけがえのない時期をハッピーに過ごしてほしい、
そんな思いから友人と育児サークルを開いています。

freesmile金沢
https://peraichi.com/landing_pages/view/freesmilekanazawa

今回は親子ヨガ。体をゆっくりほぐしながら、4児の母の講師から育児アドバイスも。

ホワイドボードにタイムスケジュールとルール

ホワイトボードには本日のタイムスケジュールとルールを記載します。
これは初参加の方にもこれから何をして、どう過ごす一目でわかるようにして、
不安を取り除くため。
ルールの一つに、「おもちゃは先着順、お友達が欲しいと言っても貸さなくていい」
というものがあります。
これは幼児がおもちゃを貸し借りできる社会性を身につけるのは3歳くらいから、という研究から、サークルに参加している0-2歳の子には譲り合いはまだ無理なこととして決めました。
今回はこれをどう表記するかについて書いてみました。

「おもちゃはいっぱい遊んで満足したら、お友達にパス!」

このまま
「おもちゃは先着順、お友達が欲しいと言っても貸さなくていいよ」
この表記だとお友達に配慮しなくてもいい、わがままでいいという印象もうけます。
「お友達の遊んでいるおもちゃはとらないでね」
これも、子どもに我慢を強いているよう。
「おもちゃはいっぱい遊んで満足したら、お友達にパス!」
結局、今回はこう書くことにしました。
ベストではないかもしれないけれども、
これならわがままを許容しているわけでも、我慢を強いているわけでもありません。

ボードの表記、スタッフの言動一つ一つが場を創る

参加者の行動を規制する否定的な表現を使わず、
こちらの伝えたいことを伝える。

こういったボードの表記やスタッフの笑顔、言葉かけの一つ一つが、
参加者が言外に体感する”居心地の良さ”のもとになっていると思っています。

私としては、自分の欲しかった育児のサポートを提供しつつ、
学んできたコーチングやファシリテーションが現場でどう機能するか
実践する場でもあります。 
一石何鳥にもなり、何より赤ちゃんかわいい!!楽しい!!!

次の課題は、、、

このfreesmile金沢で目指すのは●●ちゃんのママ、というだけではなく、
一人の人間として「深い話ができる大人の友達づくり」。
育児サークルではあるけれど、お母さんが、そして子供も、一人一人の人間として
対話できるそんな場を創っていきたいと思います。

賛同してくれる参加者募集中^^
詳細はこちら。

freesmile金沢
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あやこ

あやこ

「自分の人生を生きる人を増やす。誰でもいつからでも幸せになれることを体現して伝える」が、ライフワーク。 金沢でコーチングを通して大人と子どもの自立(自己肯定感UP)を提供しています。詳しいプロフィールはこちら
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